働きやすい職場づくりのためのハラスメント防止研修会(製造業/労働者数約180人)(研修会参加者の声)

目次

研修会に対する感想

・パワハラがこんなに重要な事とは知らなかった。

・ハラスメントのことがより一層わかりました。また行為者の責任、罰則など理解出来た。

・わかりやすく、とても為になるものだった。自分で考える時間があり、考えることで理解することができた。

・聞けば聞くほど“むつかしく”なった気がするが、認知再構成法などを実践していき考え方、とらえ方として少し対応方法が見えてきた。

・少し理解ができた。

・2時間の短い中で要約された講習で良かったです。

・グループ討議した内容を前で発表する時間があれば、もっとみんなが理解できたと思う。

・質問を織り交ぜながら、進行されていて参加者が理解しやすいと思った。最後にキーワードをもっとゆっくり話すとより印象に残りやすいかなと思った。

・質問する時間がもっとほしい。

・相手の気持ちを考え、言動、行動する。

・普段あまり考えないことがわかりました。

・話し方で相手や自分の気持ちが変化する事を知れて良かった。

・アサーティブな行動は重要であるが、なかなかパワハラの即効が難しい。

・よくわかりました。

・参考になった。

・わかりやすかった。

・こういった場ではなかなか書き出しづらい事などもありました。

・(ハラスメントの)講義をメインにしてほしい。する(ワークのこと?)は思っていない。

・感情コントロールについてわかった(理解できた)。伝え方について学べた。

日々の業務や日常生活で生かせる点

・部下に対してアサーティブに対応する。

・アサーティブな表現で部下に接していきたい。

・指導時に人格否定せず、安全指導はしっかり行い職場環境を良くしたい。アサーティブな表現に言い換える。

・コアビリーフのゆがみを知り、周囲の人や事実とのずれを知り、修正すること(アンガーログ)。

・アンガーマネジメントの3つのコントロールを考え生活する。

・アンガーマネジメント、Iメッセージの活用。

・3つのコントロール。

・心のコップをうまくコントロールする。

・アンガーマネジメントやアサーティブな言動をもちいると人間関係によい。

・I&Youメッセージ、気持ち、事実、提案、代案。

・Iメッセージで表現する、伝えることは良いと思う。

・言い回し等のテクニックを生かしたいと思う。

・部下への対応。

・相手にわかるように言葉を選ぶことが大切とわかった。

・コミュニケーション技法など日常生活で取り入れたい。

・お互いが気持ちよく、円滑に仕事が出来るよう、常日頃から思って取り組む。

・相手を思いやって、行動する。

・家での話し方を変えたい。

・アサーティブな表現にしてみる事、6秒待って怒りを抑えること、YouメッセージをIメッセージに変えること。