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研修会に対する感想
・パワハラがこんなに重要な事とは知らなかった。
・ハラスメントのことがより一層わかりました。また行為者の責任、罰則など理解出来た。
・わかりやすく、とても為になるものだった。自分で考える時間があり、考えることで理解することができた。
・聞けば聞くほど“むつかしく”なった気がするが、認知再構成法などを実践していき考え方、とらえ方として少し対応方法が見えてきた。
・少し理解ができた。
・2時間の短い中で要約された講習で良かったです。
・グループ討議した内容を前で発表する時間があれば、もっとみんなが理解できたと思う。
・質問を織り交ぜながら、進行されていて参加者が理解しやすいと思った。最後にキーワードをもっとゆっくり話すとより印象に残りやすいかなと思った。
・質問する時間がもっとほしい。
・相手の気持ちを考え、言動、行動する。
・普段あまり考えないことがわかりました。
・話し方で相手や自分の気持ちが変化する事を知れて良かった。
・アサーティブな行動は重要であるが、なかなかパワハラの即効が難しい。
・よくわかりました。
・参考になった。
・わかりやすかった。
・こういった場ではなかなか書き出しづらい事などもありました。
・(ハラスメントの)講義をメインにしてほしい。する(ワークのこと?)は思っていない。
・感情コントロールについてわかった(理解できた)。伝え方について学べた。
日々の業務や日常生活で生かせる点
・部下に対してアサーティブに対応する。
・アサーティブな表現で部下に接していきたい。
・指導時に人格否定せず、安全指導はしっかり行い職場環境を良くしたい。アサーティブな表現に言い換える。
・コアビリーフのゆがみを知り、周囲の人や事実とのずれを知り、修正すること(アンガーログ)。
・アンガーマネジメントの3つのコントロールを考え生活する。
・アンガーマネジメント、Iメッセージの活用。
・3つのコントロール。
・心のコップをうまくコントロールする。
・アンガーマネジメントやアサーティブな言動をもちいると人間関係によい。
・I&Youメッセージ、気持ち、事実、提案、代案。
・Iメッセージで表現する、伝えることは良いと思う。
・言い回し等のテクニックを生かしたいと思う。
・部下への対応。
・相手にわかるように言葉を選ぶことが大切とわかった。
・コミュニケーション技法など日常生活で取り入れたい。
・お互いが気持ちよく、円滑に仕事が出来るよう、常日頃から思って取り組む。
・相手を思いやって、行動する。
・家での話し方を変えたい。
・アサーティブな表現にしてみる事、6秒待って怒りを抑えること、YouメッセージをIメッセージに変えること。