目次
研修会に対する感想
・説明がわかりやすかった。
・自分自身を振り返るよい機会になった。
・ワーク(ストレスコーピング)で書き出す時間があったのがよかった。
・精神的なストレスは感じやすいが、肉体的なストレスは感じにくいので、しっかり休息をとる必要性がわかった。
・上手くストレス解消ができない時もあったので、今回の学習会は気晴らしの引き出しを知る良い機会になった。
・自分ではわかっていても無理しているのを改めて感じた。マインドフルネスを行える時間をもちたいと思った。
・ストレスをストレスと感じないというところに思いあたる部分あり、時々心や身体と向き合えるようにしたい。
・「今ここ」で意識を変えていく方法を変えてみます。
・エネルギーの有効活用の方法がわかりやすく納得できた。
・普段ストレスなんてないと思っていましたが、しっかりストレスを感じていて自然と自分なりに対処をしているんだと思った。
・「今ここ」ということは、自分のコーピング方法として誰とも会わない、考えないといった時間をもつという方法に近いのかなと思った。
・役職があがるにつれストレスの質がかわってきた。自分自身の余裕の有無でもストレスの感じ方が違う。人間関係のストレスが続いていて慢性ストレスになっていると思えた。
・ストレスといっても一言では片づけられないものだと思った。誰もが抱えているものであり、解消できるものならしたいと思いますが、少しわかりにくかった。
・コーピング100個のんびりと考えてみたいと思った。引き出しを増やすという考え方ぜひ取り入れます。
・自分でなんとかできるか?自分にとって重要か?と立ち止まって考えてみたいと思った。
・自分の心と体がどうなっているのかなと思う時間をもつこともストレスコーピングをするうえで大切だと思った。
日々の業務や日常生活で生かせる点
・小さいストレスを減らす(机のまわり、スケジュールを整理する)
・職場目標や個人目標を立てて実行するときにほどよい快ストレスはチーム力を高めるので、よく周囲や一人一人をよく見ながら立てていきたい。
・人間関係は一番慢性ストレスになりやすいのでコミュニケーション(風通し)をよくしていく。
・同じストレスでも受け止め方で違ってくるので、前向きにとらえる。
・100個書くのは大変ですが今日書いた分は意識したい。
・未来や過去を考えることはあるけれど「今ここ」を考えることは少ないと思うので、意識していく。
・日々の忙しさにかまけて運動することを忘れていたので、少し運動して汗を流したい。
・ストレスを感じたら今日書いた気晴らしの引き出しを思い出して行いたい。
・休みをとり無理しないことを意識づける。マインドフルネスを行う時間を作る。
・自分のストレスに向き合い分析し、ストレスに見合うと思われる気晴らしや対策を行ってみる。
・ストレスをためないようにエネルギーの有効活用をする。
・ストレスの発散法が思ったより多く見つかったので実践していく。
・障害をもっている方は何かしら今までの生活とは同じように出来なくなっていて、ストレスの量は計り知れないと思うので、身体面だけでなく内側のストレスについても関わって少しでもストレスコーピングができるよう関わりたい。
・部署内でもストレスがかかっている職員がいないか気をつけたい。
・気分転換も場合によって悪いときがあるのを知ったので、自分自身を客観的にみれるようにする。
・1日5分「今ここ」で瞑想をしたい。
・普段から睡眠を多くとるように心がけているが、良いことであると再認識できたので続けていきたい。
・運動、マインドフルネス、ストレスコーピングを上手く組み合わせて、バランスの良い状態に近づけたい。