チームケアとセルフケア(福祉/労働者数役80人)(研修会参加者の声)

目次

研修会に対する感想

・リフレーミングの仕方などこれからに生かせるようにしたい。

・短所は考え方次第で前向きに捉えることができるので、悪い方ばかりに考えが向いてしまわないようによく目のつくところにリフレーミング辞典を置いておこうと思った。

・心の持ち方でより良い生活に変わることが分かった。

・自分の性格を客観的に考えることができて良かった。

・日頃マイナスに考えていた自分の短所などが言い方を変えるだけで違った印象になることに驚いた。

・やる気の源は言葉をかえるだけで気持ちが楽になった。

・自分が見ている相手と相手が思っている性格は違っているなと思った。

・わかりやすかった。

・いつもはストレスのことを考えず多少無理をしても生活していたが、自分自身をもう少し大切にしていこうと思いました。ありがとうございました。

・ストレスのことについて良くわかった。ストレスを感じた時は自分の解消方法をやってみようと思う。

・自分のストレスに対する気晴らしを書き出してみて、本当に少ないので驚きました。睡眠も大切ですが、もっといろんなコーピングをしてみたいと思いました。

・日々の生活の中で自分が気づかないストレスがあったと感じた。ありがとうございました。

・ストレスと上手に付き合える方法を勉強することができた。

・自分のストレスをためこまないようにしていきたいと思った。

・ストレスとの付き合い方がわかりました。ありがとうございました。ストレスと上手につきあっていきたいと思います。

・ストレスは時間していてもうまく発散できず、しんどいなーと思っていましたが、今回お話を聞いて、ストレスと上手につきあっていけるようになろうと思いました。

・「ストローク」について改めて考えさせられました。存在を認めていても行動に出さないといけないのですね。この小さな事がおざなりにされていると気づきました。ありがとうございました。

・ストロークの大切さが良くわかりました。実践していきたい。

・とても勉強胃なりました。セロトニンを増やす様心がけます。

・今回の研修に参加し、自分の現状をしっかり見つめ直したり、自分に足りていないものが明らかになったような気がします。実際にプラス思考を第一に仕事をしてきましたが、まだ全く足りていないなと気づきました。ありがとうございました。

・リフレーミングすると短所が長所となり、前向きな考え方ができることを理解することができた。

・わかりやすく楽しく研修に参加できました。

日々の業務や日常生活で生かせる点

・何気ないストローク(声がけ)で若い方たちの仲間入りをしたいと思った。無理のないお母さんストロークで人間関係を築きたいと思いました。

・否定的ストロークは条件付きで行うこと!肯定的ストロークを行うこと!

・チームケアでお互いが気持ちよく生活・仕事していきたい。リフレーミングを活用したい。

・たえず生活の中で前向きに考えるようにしていきたい。

・いろいろなやり方でストレスを減らしていこうと思いました。

・深呼吸やリフレーミング辞典をみて前向きに考えるように行う。

・このような具体的なことで一人一人成長できます。勉強していきます。ありがとうございました。

・自分の相手もリフレーミングして見方が変えられるようになること。

・考え方を変えることにより、ストレスの軽減に繋がる。腹式呼吸の大切さ。声かけの大切さを感じた。

・今日から良いことをほめるようにしていきたい。言い換えひとつで気分がよいと感じられた。

・前向きに、いいようにとらえてストレスと上手につきあいながら生活したいと思いました。

・チームケアでお互いが気持ちよく生活・仕事していきたい。リフレーミングを活用したい。

・ストロークの使用で人間関係がスムーズになるのではないか。日常の中で一言周りへの声がけを増やしたいと思った。

・人の話を聞いていく。

・呼吸法

・コーピングを積極的にしようと思った。

・もっと人に質問したり、考えたりしたい。

・職員同士のコミュニケーションをとりたい。

・ストロークを意識する。自分なりのストレス解消法を見つける。

・自分のストレスへの対策を秘湯でも多く見つけ、実践できるところから実践していきたい。

・もっと日常から相手の良い点を言葉にして伝えていこうと思った。